自宅で髪を染める人の割合 【ヘアスタイル統計】
花王が2009年末に行った調査によると「自宅で髪を染める人」の割合は44.2%だったそうだ。
ちなみに10年前の1999年の調査では32.6%。
確かに美容院で頼めば5,000円以上必要だが、自宅で染めれば1,000円で済む。
節約志向もあるが、「手軽に染められる」カラーリング剤の進化という要因もあるだろう。
中でも「泡タイプ」のカラーリング剤は扱いやすい。
染料などを含んだ泡を、シャンプーの要領で髪にもみ込む。
髪の根元から毛先へと伸ばしていき、くしは不要。
まんべんなく泡が行き渡るため、自分では染めにくい後頭部などもムラなく染められる。
染まるのを待つ間も、液状タイプのように垂れたり、周りを汚す心配が少ない。
注意点として、初めて使用する時は「アレルギーテスト」を忘れずに。
方法は、染める2日前に腕の内側にクリームを少し塗り、アレルギー反応が出ないかチェック。
染める色は、まずは自分の髪の毛の色に近い色を選んだ方が無難かも?
手袋不要で安全なケアカラー 【ドクターシーラボ】
白髪染めには「不快な刺激臭」「頭皮がヒリヒリする」「髪が痛む」といった不満がある。
ドクターシーラボから2010年4月25日に新発売のヘアカラートリートメントは、これらをすべてクリア。
「クチナシ」「紅花」「ウコン」の3種類の天然色素と低刺激で安全な染料を使用。
さらに「無香料」「無鉱物油」「パラベンフリー」と、徹底的に頭皮や髪に優しいヘアカラートリートメントとなっている。
だから使用時も手袋不要で、直接手のひらに取っても大丈夫。
顔などに付着しても石けんで簡単に落とせる。
継続して使用すれば、白髪が徐々に落ち着きあるダークブラウン色に染まってゆくとのこと。
価格は235グラム入りで3,360円。
白髪が気になり始める年齢 【ヘアスタイル統計】
30代を過ぎると目立ってくる白髪。
あ~ぁ、とうとう白髪染めを使う年齢になってしまった…
花王の調査によると、白髪が「気になる」「やや気になる」と答えた割合は30代前半で60%以上。
30代後半に至っては約79%にも及ぶという。
特に出産後の女性はホルモンバランスが崩れ、白髪が増えてくるらしい。
さらには、育児のストレスなどが加わって…
最近は「白髪染め」と「オシャレ染め」の違いはそれほどないから、気軽に「白髪染めデビュー」してみては?
たった5分で白髪隠し 【クラウディアマジック】
白髪染めを使用するには、ちょっと早すぎるかも…
そんな若白髪の人にオススメなのが、クラウディアマジック・ヘアカラートリートメント。
1日約5分の塗布で白髪が目立たなくなっていくトリートメントだ。
髪質や塗布量により仕上がりには個人差があり、髪を染めたことがない人や、太くて健康な髪の人は、染まるまで1週間程かかることもあるので注意。
また人気の椿油配合で、痛んだ髪のハリツヤUPも同時に期待できる。
ツンとした嫌なニオイもない。
色はブラックかダークブラウンの2色。
価格は200g入りで2,980円。
白髪染めの新技術 【花王×月桂冠】
酒造メーカー「月桂冠」と、ヘアケアメーカー「花王」のコラボレーション。
2001年から8年間という長期に渡り、両社で共同開発を続けてきた技術が実を結んだそうだ。
この新開発の白髪染め技術とは、酒造りに用いる微生物の清酒麹菌(こうじきん)の働きをもとにしている。
毛髪表層のキューティクルに、メラニン色素の元になる物質を浸透させ、白髪を徐々に染めるという仕組みだ。
つまり、毛髪には直接作用することはないので、ダメージが少ないのが大きなメリット。
ただし、商品化はもうしばらく先となる模様。
オススメの白髪染め 【ヘアスタイル】
最近は節約志向の高まりで、美容院などに行かずに自宅で「白髪染め」をする人が増えている。
これまでの家庭用の白髪染めは、きれいに染めるには相当の「慣れ」が必要だった。
例えばクリームタイプでは、見えない後頭部などは染めムラが出やすいなどの難点があった。
しかし最近では、便利で使い勝手がよい製品が出回り始めている。
花王「ブローネ 泡カラー」は、泡状の染髪剤を髪全体にもみ込ませて約20分間待つだけの、シャンプー感覚で使える。
待ち時間がイヤな人には「ビゲン・スピーディカラー(10分)」「サロンドプロ・無香料ヘアカラー(15分)」。
手軽にトリートメント感覚で使えるものなら、素手で扱える「エブリ カラートリートメント」がオススメ。