サンタクロースがヘアカット 【福島の美容院】
福島の美容院「チックヘア」は2009年12月24日、「ボランティアチャリティーキッズカット」というイベントを行った。
2005年からの恒例イベントで、2~6歳の子どもを対象に無料でヘアカットを行う。
ただし1人300円の寄付を募る。
集まったお金で絵本を買って、同市早稲町の教育施設「こむこむ」に寄贈する。
午前10時の開店から、パーティーや記念撮影などを控えた親子連れで賑わった。
スタッフはサンタクロースやトナカイに扮し、子供にお菓子をプレゼントしていた。
プロの手によるヘアスタイルは、ちょっと大人な気分
美容院で始めて髪を切ってもらったのはいつだろう?
それを「こどもの日」のイベントとして活用している美容院は多い。
福岡市の美容院「ヘアージャンキー」でも、恒例のチャリティーカットが行われた。
高校生以下のカット代金を、通常より約2000円を値引きして、売り上げの全額をユネスコに寄付するというモノだ。
また、神戸市の美容院「キミ・ロイヤル東山店」でも、普段より1500~2000円安い1人500円で「チャリティーカット」が行われた。
プロの手によるヘアスタイルは、子どもを「ちょっと大人」な気分にさせるに違いない。
目先の売り上げばかりではなく、長いスパンで考えたイベントは、リピーターの多い美容院などでは特に有効だろう。
こうしたイベントを継続し、マスコミに取り上げられれば効果倍増だ。
有名スタイリストのカットが2千円で 【ホープ・アット・ザ・ヒルトン・ウィーク】
ヒルトン大阪で2009年4月12日から開催されたチャリティーイベント「ホープ・アット・ザ・ヒルトン・ウィーク」。
NPO法人ホープ・インターナショナル開発機構の、発展途上国への生活改善を支援するためのイベントだ。
具体的には、東南アジアやアフリカの貧困地域で清潔な水を供給する事業などを援助している。
13日にだけ行われた「チャリティー・ヘアカット」では、美容室「CRAIVE(クライブ)」のTeiji Maedaさんなどトップスタイリストのヘアカットが、2,000円で受けられた。
ちなみに、昨年ヒルトン名古屋、ヒルトン東京での開催時には、1週間で計約200万円の寄付金が集まったそうだ。
■ チェルノブイリ被害者を支援 【福岡の美容院】
福岡県中央区の大村美容専門学校オムニススタジオにて2008年11月3日、チャリティー美容院が開設される。
ロシアのチェルノブイリ原発事故で放射線を浴びた被害者への医療支援が目的だ。
先着150人限定で1500円。
ただしシャンプー、カット、ブロー込みでパーマやカラーは除く。
申し込みはNPO法人「チェルノブイリ医療支援ネットワーク事務局」
Tel(092・944・3841)
収益金は、現地の病院へ寄付されるらしい。
佐賀の美容院で「ちびっこカットサービス」
恒例の24時間テレビが「2008年夏」の終わりを告げている…
「チャリティー」という言葉は、当番組から世間に広まったと言っても過言ではないだろう。
佐賀市兵庫南の美容院「Nadja(ナジャ)」は8月25日、子供の髪を切った料金を寄付する恒例のイベント「ちびっこカットサービス」を行った。
「佐賀の子供たちが元気になってほしい」とのオーナーの思いから、毎年春と夏に企画し、今年で6年目。今回はアロマセラピストの養成などをしている企業とコラボし、マッサージのサービスも行ったそうだ。
事前予約制で、参加費は1人1,000円。約80人の子どもがサービスを受けたという。集まったお金で文房具を購入し、県内の児童福祉施設に寄付するそうだ。