美容院のクレームはネットで共有される
美容院にクレームはつきもの。
お店とお客の関係が良ければ回避できるクレームもある。
不満をお店に直接言うと、今後通いにくくなるので言い出せないという「隠れたクレーム」もあるだろう。
多くのクレームは、お店側ではほとんど把握できないのが現実だ。いや、お店側はできるならクレームは聞きたくないのが本音だろう。
しかし最近ではネット上の美容院クチコミサイトがとんでもないことになっていたりする。
クレームはネット上で可視化され、共有化されているのだ。
最悪の場合、たったひとりのクレーマーによって、お店の経営が脅かされるコトも…
以下に消費者センターに寄せられたクレーム例をあげる。
・まつげパーマ液が目に入り、その後ものがぼやけて見えるようになった。
・パーマをかけた後、洗髪したらまとまりがつかず、帽子を被らないと外出できない。
・ストレートパーマの施術を受けたが、生え際がちりちりになった。
・毛先パーマを頼んだのに頼まないストレートパーマをかけられ、毛先パーマはかかりが悪い。
・髪を染めた際に生え際に付いたヘナをリムーバーで拭いたら火傷し、色素沈着、瘢痕等の診断書が出た。
・ヘナの白髪染めをしたら、1週間ほど頭がヒリヒリした。その後抜け毛が多くなったように思う。
・ブリーチした直後から体調が悪くなり、その後毛が抜けた。
・髪を染めたが違う色に染められた。1週間後にヘアマニュキアをし直すと言われ応じたが直らなかった。
・ヘアマニキュアの年間割引利用を勧められ契約。一括払いの前金を支払ったが、指定カラーが思ったモノと違った。
・スチームマッサージを受けたところ、頬が火照り真っ赤になった。
・カットした後に多量にかけられたヘアースプレーが目に入り、1晩中痛んだ。
・カット中、耳を5ミリほどはさみで切られた。微熱が続き医者通いしている。
などなど…
最近は美容業界専門の弁護士がいるようだ。