鳥取で流行のヘアスタイル 【鳥取美少女図鑑】
鳥取での「ヘアスタイルの今」が分かるフリーペーパー「鳥取美少女図鑑」が、2009年12月に創刊され、26日に記念イベントが開催された。
この「美少女図鑑」鳥取版は、県内の美容院やカフェなどで6000部が配布された。
創刊号のモデルには約200人の応募があり、小学生から29歳までの合計14人が採用。
撮影場所には、鳥取市のJR鳥取駅前・仁風閣、倉吉市の白壁土蔵群などが選ばれた。
今回の創刊イベントでは、2010年4月刊行予定の第2号でのモデル選考を兼ねた撮影会も行われた。
同時に、県西部の女性が対象の「米子美少女図鑑」も創刊されるとのこと。
衛生的かつ安価な出張美容院 【鳥取の美容院】
JR倉吉駅近くに、カフェと福祉美容室を兼ね備えた多機能型事業所「ちょきちょきルーム・楽」がある。
美容福祉と障がい者の仕事(タオル洗いなどの軽作業など)をマッチさせた美容院でもある。
ここのシャンプー台・いす・照明・衛生面は、介護が必要なお年寄りや障がいのある人の負担を軽減するよう工夫されている。
また県の条例による、出張理美容の条件もクリア。
寝たままでシャンプーが可能な美容福祉器具や、カットした髪を床に落とさない器具を導入して、病院や福祉施設はもちろん個人宅にも訪問している。
ちなみにカット料金は美容院では1,000円、出張美容は1,300円と安価で提供。
仕事量が増えれば障がい者の給料も増えるというシステムらしい。
スタッフが辞めない美容院は、環境にも髪にも優しい?
「LUNOROSO(ルーノローソ)トリートメントシャンプー」は、鳥取県・倉吉の美容院ジーラインが独自に開発した、ヤシ油を使った手荒れしないシャンプーだ。
100%天然成分で作られているので、ダメージケア・くせ毛・薄毛の人に最適。
リンスやトリートメントなんか必要ないとのこと。
400ミリリットル入り、税込6,300円で店頭販売中。
ちなみに開発のきっかけは、シャンプーなどによる手荒れで、多くの優秀なスタッフが止めていったことだそうだ。
もしあなたの行きつけの美容院が、環境にも髪にも優しいモノを使っているか不安になった時は、まず美容師さんの手をチェックしてみよう。
美容院での子育て支援
全国各地で行われている子育て支援事業。地域の商店や各種企業と自治体が連携し、さまざまな形で「子育て家族」を応援している。
鳥取県の「とっとり子育て応援パスポート」事業は、県が希望する子育て家庭にトリピーの図柄が書かれたカードを発行。「子育て家族」が協賛店舗に提示すると、商品の割引、授乳室や子ども用補助いすの利用などの子育て応援サービスが受けられる。平井伸治知事のマニフェストの一つとして、2007年11月から始まった。
2008年3月末現在、申請家族は約6400世帯。先に同様の事業を行っている島根県では、子育て世帯の約4割が登録している。鳥取県でもそのレベル以上を目指したいと、カードは3万枚準備しているそうだ。
協賛は900店舗を突破。3月には申請者と協賛店舗に配布するガイドブックの第一版を発刊した。協賛店舗の情報はもちろん、保育所・幼稚園やファミリーサポートセンター、小児科の一覧、子どもの成長や家庭環境に合わせて受けられる支援制度を分かりやすく示している。
鳥取市吉方の美容院「rococo HATAYAMA」では、ポイントカードのサービスと、赤ちゃんの誕生後の初めてのカットを“お祝い”として提供。畑山洋子代表は「自分がしてあげられることはこれだなと思って」とパスポート事業に参加している。
協賛店舗にメリットがないと言われがちだが、「メリットって用意してもらうものでなくて、自分でつくるもの。子育ても支援も長い目で見て取り組まないと」(畑山代表)。
鳥取市内のある生花店オーナーも「カードのおかげで一回きりのお客さんにならなくなった。もう一度来ていただけるだけでも十分のメリット」と話す。