繁華街の「変身ルーム」が人気です
渋谷駅前の「変身ルーム」が話題になっている。パウダールーム「COS-Pa(コスパ)」は、2008年3月3日にオープン。店主は美容室経営の女性。着替えや化粧直しの場に利用されるトイレは、混雑していたり、汚れていたりと不便なことに目をつけたそうだ。女性が美しくなるのはトイレではない…
9部屋に仕切られ、一番小さい約1.2平方メートルの部屋は、30分で525円。この値段で1ドリンクがつき、巻き髪用のコテやブラシ、洋服用のアイロン、携帯電話の充電器や香水が使える。別料金を払うと、数十種類ある化粧品から好きなものを選んで使える。ストッキングやアクセサリーの販売もしているそうだ。また無線LANを完備しているため、パソコンで仕事をする人や、営業職で時間が空いたときにメールチェックに来る人もいる。お茶を飲んでの休憩や昼寝も可能だ。最近は「男性用もつくってほしい」という声もあるらしい。
繁華街での個室には需要があるだろう。しかし個室の時間貸しだけでは経営は成り立たないはず。他業種との提携など、様々な工夫が必要だ。
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